ケアハウスの看護師の多い悩みは?

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ケアハウスの看護師の多い悩みは?

ケアハウスで働く看護師が抱えやすい悩みのひとつが将来のキャリアへの不安です。これは介護施設で働く看護師に共通しているものですが、ケアハウスの場合はとくに悩みが深くなる傾向が見られるのです。

介護施設で働く看護師と医療機関で働く看護師の大きな違いは医療行為にどれだけ深く関わるかにあります。日ごろから医師の指示の元で医療行為に携わり、オペ室や救急救命といったプレッシャーが伴う職場、あるいはがん治療など高度な技術と知識が求められる職場で働くことで看護師としてのキャリアと高めていける医療機関に対して介護施設では関わる医療行為はごくわずか。服薬や人工呼吸器、痰の吸引といった程度です。同じ期間看護師として働いていても医療機関でキャリアを積んでいる人と比べて不利になってしまうのではないか、将来医療機関へ転職を目指す際に介護施設でのキャリアがあまり役立たないのではないか、という悩みがどうしても付きまとうのです。

とくにケアハウスは介護施設の中でも比較的症状が軽い方が入所する施設です。一般型・介護型の二種類がありますが、一般型の場合は日々の生活に必要な作業のほとんどを自分でできる方が入所者の大半を占めるため、看護師の役割は健康管理や万一の際の緊急対応などごく限られた範囲に留まります。それだけにいっそう将来のキャリアに対する不安が深くなっていくわけです。

同じく将来性への不安では年収の悩みもあります。経営状況の問題から介護施設で働く看護師は昇給の機会が少なく、キャリアを重ねても思うように年収アップが期待できません。介護福祉士など介護に直接関わるスタッフにとってより切実な問題となっているこの問題はまだ解決の見通しが立っていません。

医療機関のようにキャリアを積むことで主任や婦長といったキャリアアップの機会があるわけではなく、「このまま同じ職場で同じような仕事を続けていっていいのだろうか」という悩みを抱えることも少なくありません。

その他で多いのは入所者との人間関係や距離感に悩むケース。入所者の中には自力で思うように自分のことが出来ない苛立ちから看護師や介護スタッフに不満をぶつけてしまう人もいます。医療機関のように基本的に回復へと向かう患者さんを相手にしている環境とは状況が異なり、接し方が難しい面もあるのです。

こうしたケアハウスならではの悩みも踏まえたうえで自分がキャリアを形成していく場として相応しい選択肢なのかどうかを検討してみるとよいでしょう。

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